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若松英輔さん『常世の花 石牟礼道子』(亜紀書房刊)


6月17日の徳島新聞朝刊読書欄に若松英輔さんの『常世の花 石牟礼道子』(亜紀書房刊)が紹介されています。
「水俣病を描いた作家というイメージを超える、人間存在の根幹を問う作品世界を情感豊かな言葉で紹介している」
若松英輔さんは徳島文学協会の名誉会員でもあります。
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by ys-bluesky | 2018-06-18 10:15 | 小説  

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